新年度に入った今、職場や学校など環境の変化がおきて身体がお疲れの方も多いのではないでしょうか?

季節の変り目でもある今の時期は、気候の変化が激しくそれだけで体への負担が大きい時期です。

そこへ!環境の変化により精神的な負担も大きくなると、ますます身体はダメージを受けていきます・・・。

最近来院された方とお話していても「職場の疲れが・・・」と口にされる方が増えてきたように感じられます。

そこで!今回は『足のむくみ』に注目し、座ったまま1分程で出来るストレッチをご紹介します。

足をケアして新年度の疲れを乗り切りましょう!!!

♢所要時間1分!足むくみ予防ストレッチ♢

➀浅く座り背筋を伸ばし片足を腿に乗せます

股関節から上半身を“痛みを感じない”程度に前に倒し、触れる範囲で腿を10往復さすります

背筋を常に伸ばすことがポイントになります

②背筋を伸ばし片足を伸ばします

股関節から上半身を前に倒し、膝の裏から腿の中心までを10往復さすります

③背筋を伸ばし片足を伸ばしながら、かかとを押し出してつま先を身体の方に向けます

股関節から上半身を前に倒し、膝の裏からふくらはぎまでを10往復さすります

以上です!反対の足も同じように行って下さい。

ポイントは背筋をしっかり伸ばし、ストレッチ中に痛さを感じないことです!無理に筋を伸ばすと身体を痛めてしまうので注意が必要です。何事もやり過ぎは禁物です!!

片足が大体30秒程度で出来るので、合わせて1分です!!!是非お試し下さい!

 

♢足のむくみの原因♢

座りっぱなしの姿勢などで足の筋肉を使わない状態が続くと、筋肉の緊張により血の巡りが悪くなり、足がむくむ場合があります。特に普段運動をしない人などは筋肉量が少ない場合が多く、血液やリンパ液が足にたまりやすい身体になります。

また、デスクワークなどで座りっぱなしの人は、同じ姿勢を長時間続けがちです。自然と足の筋肉を動かす機会が少なくなるので、筋肉の緊張が続いた結果、血流やリンパ液の流れが滞り、足のむくみを引き起こします。特別運動をした訳でも無いのに痛いと感じる人は、体を動かしてないことこそが大きな原因かもしれません。

エアコンの効きすぎによる室内の冷えなどが、足のむくみや疲れを悪化させている場合もあります。冷えは筋肉を緊張させる為、血行が悪くなります。また、筋肉には血液やリンパ液を送るポンプ作用のほか、熱を生み出す働きがあるので、筋肉量が少ないと身体が冷えやすくなります。冷えやすい環境にいる場合は対策を考え、筋肉を落とさない為にダイエットなど食事制限をしている場合は、食事バランスをしっかり考えることも大切になります。

 

♢自分でできるオススメむくみケア♢

➀座ってできるストレッチをして足の筋肉を動かす

足を動かさないと、足に血液や水分がたまり、むくみが起こります。椅子に座りながらでも、足をゆっくり上下する動作など、作業の合間でも出来る簡単な動きを取り入れれば、筋肉の動きをサポートできます。職場でストレッチが難しいという方は、机の下で足首を動かすだけでも、ふくらはぎの筋肉を動かすことにつながります。

②仕事中の離席する業務を活用する

足に滞りがちな血液や水分を循環させるためには、足の筋肉を動かす必要があります。資料を取りに行ったりなど、席を離れる業務を利用して、体を動かしましょう。ここまで!!ずっと席にいなければならない人は、いつもより遠い店にランチに行くなどして、活動量を増やしましょう。

歩くときは、大きな歩幅でキビキビと。小さな歩幅よりも足裏全体を使って歩くので、冷えの防止に役立ちます。ハイヒールを履いているなら、つま先とかかとを同時に着地させると、膝への負担が少なく、体の軸が安定します。背すじを伸ばし、腹筋に力を入れ、目線を少し上に向けるのも、歩行時のポイントです。