今年は夏が長かった!そして、暑さと寒さが交互に来るような気候に台風による雨・・・。

「なんか体の調子が良くないかも・・・」

と、感じている人も多いのではないでしょうか?

私は今年の夏は終わりころから、なかなか体調が安定しませんでした・・・。

特に、体のだるさと胃の調子が・・・。気になって色々と調べていくと『自律神経の乱れ』にたどり着きました!

しかし、自律神経の乱れと一言で言っても「実際のところ自律神経ってどういうこと?」と思っている方もいるかと思います。

そこで!今回は自律神経についてと簡単で効果的なストレッチをご紹介します!

 

♢ポイントは呼吸!自律神経整えストレッチ♢

真っ直ぐに立ち、足を肩幅に開きます

この時、顎は少しひくように意識します

両腕をゆっくり垂直に上げながら、息をゆっくり吸い込みます

両腕を上げた状態をキープしたまま、ゆっくり息を吐きだします

状態をキープしたまま30秒くらいを目安に呼吸を繰り返すことがポイントです!

 

♢自律神経とは?♢

自律神経とは、循環器・消化器・呼吸器などの活動を整えるために、休むことなく働き続けている神経のことをいいます。

日中や体を動かしている時に活発になる交感神経と、夜や睡眠など体を休めている時に活発になる副交感神経の2種類が、24時間休むことなく交互に働いています。

その2つの神経バランスが狂ってしまうことが『自律神経の乱れ』になります。主に不規則な生活や環境の変化等による精神的・肉体的ストレスによって自律神経の働きが乱れると、体のさまざまな器官に不調が現われます。

♢自律神経が乱れやすい体質チェック♢

寒暖差や気圧の変化でも自律神経は乱れやすくなります。体質によってはいつもと少し違う環境になるだけで乱れが起きます!

まずは自分の体が乱れやすいか確認をしましょう!

・性格が几帳面
・他の人よりストレスを受けやすいと感じる
・よく偏頭痛が起こる
・肩こりがある
・運動不足を感じる
・飛行機や電車などの乗り物に乗ると耳の痛みがある
・乗り物酔いをしやすい
・雨の前後でめまいやだるさが頻繁に起こる
・夏は暑がりで、冬は寒がり
・よく季節の変り目に体調を崩す

チェックしてみていかがでしたか?

チェック項目が多い程、自律神経が乱れやすい体質である傾向が多いです。自分の体質に合わせて上手く体と付き合っていくことが大切になります。

 

♢日常で自律神経が乱れやすい原因♢

➀不規則な生活

体内は一定のリズムを作りながら休むことなく働いています。昼夜逆転の生活や寝不足が続いたり、不規則な食生活など不摂生を続けていると、体のリズムが狂って自律神経のバランスを乱す原因になります。

②身体・精神的ストレス

仕事や家庭など日常的な生活をしている中で起こる悩みや不安による精神的ストレス、事故・疲労・体の痛みなどから起こる身体的ストレスなどが、自律神経の乱れの主な原因になる場合もあります。また、人によっては音や光でもストレスを感じる場合もあるようです。そのストレスが許容範囲を超えていくと、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、体に不調が起こります。

 

♢普段できる予防法♢

日常生活を構成するもは5つあり、休養・睡眠・食事・運動・労働です。この5つが、毎日規則正しく行われていると体のリズムが順調に回ります。

➀日常生活を見直し改善させる

忙しく時間がなくても、食事は3食ゆっくり食べる・睡眠時間をしっかりとるなど、一定の生活リズムを作り出し整えることが大切です。忙しい中でも、合間に休息やストレッチをしたり適度に体をリラックスさせる時間を作ることも効果があります。夜更かしなどはせず、仕事や学校がある日も休みの日も、規則正しい一定の生活リズムを心掛けて下さい。

②自分にとってのリラックスを探す

アロマ・ゆっくりとぬるめのお湯にいつもより少し長めに入る・リラックス効果のある音楽を聴くなど、自分にとってリラックスできていると思えるものを一度探してみて下さい。ストレッチで適度に体を伸ばすこともリラックスになるのでオススメです。

③適度に運動をする

運動には、運動不足の解消・汗をかくことで気分の解消・運動をしたという精神的満足感を得られる効果があります。普段スポーツを全くしていない場合は、突然過度に始めても長続きしなくなってしまうので、まずは散歩など手軽にできるものからが良いと思います。ポイントは『習慣にする』ことです。

 

♢自律神経が乱れた場合の対処方♢

➀忙しくてもリラックス

忙しく焦っているときでも、どこか心の中でリラックスできる気持ちを持つことが大切です。暗い気持ちになると、体内のリズムが乱れる原因になってしまいます。あまり深く考えて負の連鎖になる前にリラックスをして下さい。

②休息時間をしっかり作り休養する

長時間労働でも、1時間に5分は一息休むなど体も心も休ませる時間を定期的に作って下さい。体調があまりよくないときは、休める時間があるときには無理せずしっかり休息をとることが大切です。

③ストレスをためない!

ストレスを抱え込んで心を疲れさせないようにすることが大切です。嫌なことがあっても考え込まず気分転換をしてリフレッシュして下さい。

 

♢まとめ♢

夏の最後に超大型台風の上陸など、暑いだけでなく天気の安定しない夏でした。

いつもは体調を崩さない方でも、不調を感じるときが多かったのではないでしょうか?

これから大きく気温も変化する季節になります。

いきなり寒くなっても、体が対応できずに自律神経が乱れが起きてしまいます。

ストレッチなどでリラックスして体の中を整えてあげて下さい!!!