『料理を作り終わった後、肩が重いかも・・・』

と、日々感じている方も多いのではないでしょうか?

台所で何十分、何時間と同じ体勢でいるのは中々の重労働。
私は身長が高いので長時間包丁を使ったりすると、段々前かがみになってきて気づくとかなり猫背な状態になって一たりします。
作業している最中は集中しているので気にならないのですが、終わった後の肩や腰の疲労感・・・。
いつも疲れがどっと出て来てしまいます。

 

台所の作業とは?

①手元を見るためにどうやっても頭が下を向く為、肩甲骨周辺が丸まる姿勢になってしまいます

②前かがみの角度が大きくなればなるほど、腰の方まで負担がかかります

③何年、何十年と当たり前のように毎日している事で気付かない人も多いかもしれませんが、台所での姿勢そのものが肩こりの原因になっている場合もあります

 

肩こりが起こるという事は、自覚がなくても必ず原因があります。

 

 

そこで!【たけしの家庭の医学】で放送された【肩こり解消カンタン体操!】内で扱われた、一週間の【3つのねころび体操】を紹介します。

この体操は肩こりの原因が体幹の筋肉が固くなった為に起きたとしていて、寝た状態でのストレッチとなっています。

実際テレビ内で一週間試した方は、筋硬度計で71あった数値が51まで落ちました。

ちなみに筋硬度計で測ると、力こぶが71で小学生の筋肉が51.4の値を示すようなので、かなり筋肉が柔らかくなったことが分かります。

では、実際に体操を見ていきましょう!!

 

♢3つのねころび体操♢♦下半身ひねり♦

膝を立てて仰向けに寝ます。この時、腕は横に広げて下さい。

膝を左右にゆっくり倒します。10回繰り返します。

※この動きで、脇腹・胸の筋肉が緩み伸びます

 

♦上半身ひねり体操♦

横向きに寝て膝を直角に曲げ、腕を伸ばして手の平を合わせます。

腕を胸に引き寄せ、ゆっくり元に戻します。左右で10回繰り返します。

※この動きで、背中・肩の筋肉が緩み伸びます

 

♦お尻持ち上げ体操♦

仰向けに寝て膝を立てます。

片方の膝を胸に近づけお尻を持ち上げ3秒間キープします。左右で5回繰り返します。

※この動きが、体幹の筋肉トレーニングになります

 

全ての体操が寝た状態で出来るので、家事の途中で少し休憩と思ったときに道具も必要ないので、ベッドやソファで手軽にすることが出来ます。是非一度お試し下さい。

 

♢肩こり体操のまとめ♢

今回の【3つのねころび体操】を行う事により、

〔体幹のストレッチ&トレーニング〕⇒〔背筋が伸びる〕⇒〔僧帽筋の負担減少〕

と繋がっていきます。僧帽筋とは、首・肩・背中の真ん中辺りまでに台形の様な形にある筋肉のことを指します。

一週間続ける事により、肩回りが少しずつ柔らかくなる変化を感じることが出来ると思うので、体を横にしてのんびりしたい時についでに試してみて下さい。