『頭がだるくて痛いかも・・・』

と、感じている人は多いのではないでしょうか?

私も昔からの頭痛持ちで、長時間の映画を観たり、ずっと同じ姿勢で書きものをしていたりするとすぐに頭が痛くなってしまいます。一度頭痛が起きると、動いていても寝ていても何をしても中々治まりません・・・。最終的に薬に頼ってしまいますが、薬でも痛みが治まらない時があります・・・。頭痛はいつ起こるかも分からないし本当に不思議な症状です。

“頭痛”は、日本の15歳以上の3分の1が悩んでいると言われている国民症状です。 これほど身近ということもあって、痛みに慣れてきて「頭痛くらい」と軽く考えている人が多いですが、ひどくなると生活に支障をきたす場合や、大きな病気の症状として現れていることもあるので軽く考えるのは要注意です!

しかし、頭痛で病院にかかると考える人は少ないのではないでしょうか?

そこで!今回は、自分で手軽にできる頭痛解消マッサージをご紹介します!

 

♢頭痛を30秒で治すマッサージ♢

➀指の間隔を開けた状態で、両手で後頭部を押さえます。
親指は頭の中心から指1本分開けた生え際を押さえます

②押さえたまま、頭を上下に10回程を目安に動かします

後ろに倒します!

座っていてもできるので、デスクワークや勉強中に頭が重くなってきたらすぐに試すことができます。凝り固まった血の巡りが良くなりスッキリしますよ!

 

♢頭痛の原因(片頭痛)♢

頭痛には2種類があり

①脳の血管が拡がって痛む”片頭痛”
②頭の周りの筋肉が緊張して痛む”緊張型頭痛”

今回は片頭痛を中心に説明させていただきます。
片頭痛とは、何らかの理由で脳の血管が急激に拡張して痛みが発生する頭痛です。
脳の血管が拡張することにより、周囲の神経を刺激され、刺激が起こることで発生される炎症物質がさらに血管を拡張して”片頭痛”を起こします。

片頭痛の原因

①心身のストレス
②寝過ぎ・寝不足
③女性ホルモンの乱れ
④空腹・疲労
⑤光や音などの強い刺激

心身のストレスから解放されたときに急に血管が拡張することがあり、仕事が休みの日など気の緩みが出た時に”片頭痛”が起こりやすくなると言われています。

♢頭痛の症状(片頭痛)♢

“片頭痛”は脈打つように痛み、吐き気の伴う症状が多いです。 “緊張型頭痛”は、頭全体が締め付けられるような痛みです。
また、人により”片頭痛”が起こる直前に肩こりの症状が出ることもあり、こめかみから目にかけてズキズキと心臓の動きに合わせるようなリズムの痛みが発生します。
“片頭痛”という名前ですが、頭の片側だけが痛くなるとは限らず場合によっては両側が痛むこともあり、酷い時は日常生活に支障を起こすこともある発作型の頭痛です。

特徴としては、体を動かして頭の位置を変えると痛みが強くなることです。また吐き気・嘔吐・下痢などの症状が出たり、気圧や温度の変化・光・音など普段はあまり気にならないことに対し敏感になることも特徴にあげられます。

一度痛みが発症すると数日間は続き、治まっても周期的に痛みを繰り返すことが多いと言われています。

 

♢頭痛の予防方法(片頭痛)♢

➀チーズ・チョコレート・赤ワイン
片頭痛を誘発するといわれる食品の摂り過ぎには注意して下さい

②片頭痛の原因になりやすい、休日の寝だめ
できるだけ避けることを心掛け、 寝不足・寝過ぎ・疲労・空腹など身体のストレスになりやすい生活習慣を見直すようにします。この中の生活習慣で重複していると、されに片頭痛を重くするので注意が必要です。

③頭痛の起きた日と状況を把握
例えば人ごみや睡眠不足など、どのような状況のときに片頭痛が起きるかを細かく記録しておくことで、原因を特定して片頭痛の起きやすい環境を作らないようにします。

 

♢頭痛の対処方法(片頭痛)♢

➀血管の拡張が原因の為、血管が収縮して痛みの軽減をさせる為に首回りや頭を冷やします。温めることは、血管が拡張するので絶対にやってはいけません。お風呂で湯船に浸かったり、マッサージなどは片頭痛の場合は痛みが増すことになるので注意が必要です。

②カフェインの適量摂取することによって痛みが軽減します。 コーヒー・紅茶・日本茶に含まれるカフェインは血管を収縮する作用がある為、早い段階で飲むと痛みの軽減に繋がります。過剰摂取すると逆に痛くなるので要注意です!

③体を動かすと痛みが増す為、無理せずに休むことが大切です。また、光や音に敏感になるので静かで暗い場所が良いとされています。

 

♢まとめ♢

日本の15歳以上の3分の1が悩んでいると言われている頭痛。一度痛くなると、動くのも頭をつかうのも嫌になってしまうのが頭痛です。

完全に治すのは難しいのかもしれませんが、日々の生活で食事・運動・不規則な習慣を気をつけることにより予防することはできます!

ストレッチなどもして頭痛のに悩むことのない身体作りをしていきましょう!!!