交通事故に遭ってしまいケガを負ってしまったら、必ず必要になる書類があります。

それは・・・「診断書」です。

なぜ必要なのかをご説明いたします。

 診断書には何が書かれているの?

診断書には主な内容としてはこんなことが書いてあります。

  • 症状名
  • 全治日数
  • 作成日時
  • 医師・病院名などです。

 

何で診断書が必要になるのか?

診断書は「医師」しか書くことが出来ません。医師がその患者さんの症状を診断した結果を証明した書類になります。これにより関係部署に公的書類として通用するからです。

交通事故の場合、診断書を提出する所はこれだけあります。

  • 警察署
  • 学校や会社
  • 保険会社
  • 整骨院などの治療院

となりますが、他にも公の機関がありましたら提出の必要があります。

例えば、学校や会社での「インフルエンザ」は出勤停止ですよね。この規則を破り、会社に多大な損害を与えたら処分が下ります。そうならない為にも診断書を書いてもらう事により、その症状に適切に対処した証明になりますので、会社にも個人にも大変重要な役割を果たします。交通事故でも、そのケガにより休職する際も、この診断書によって休業補償や損害賠償が認められるので、必ず書いてもらいましょう。

診断書を書いてもらうコツ

皆さんは事故や病気などで診断書を書いてもらうのにどこに行きますか?

  1. 大きい病院は設備も整っていて安心できるから・・・
  2. 大きな症状や不安な時は近くの私立病院に行った方が安心よね・・・
  3. いつも通りかかっているお医者さんが一番!!

原則ですが1番以外は正解です。大学病院や大きな病院は、診断書が発行されるのに異常に時間が掛かりますし、あまりやりたがりません。

診断書はそれだけ重要書類になります。

医師は多大な責任を負いますし、多くの患者さんを診ながらになりますので、気軽に書いてもらません。

もちろん保険診療外になりますので無料ではありません。

料金は全国平均でおよそ5000円前後です。

ホームドクターを見つけておこう

かかりつけのお医者さんは患者さん一人一人を良く見てますので、まずはここで書いてもらうのが良いかと思います。

あとから痛くなっても追加の診断書も書いてもらえますし、保険会社とのやり取りもお願いできますので安心です。ケガの場合は専門性を有する整形外科に行くのも良いと思います。

 

病院で出される『診断書』の正しい取り扱いについて

診断書は警察だけでなく、保険会社や整骨院など各関連施設から必要とされます。その時は原本そのまま提出せずに、必ずコピーを提出してください。(警察は原本でないとダメな場合もありますので、必ずコピーを手元に残しておいてください)

 

近くの整骨院で交通事故専門の治療を受けたい!

事前に相手の保険会社へ
  • 受けたい旨
  • 整骨院名
  • 住所
  • 電話番号

上記を保険会社に伝えて下さい。

後日相手保険会社から受診したい治療院に連絡が来れば、整骨院での治療が可能です。

診断書のコピーを持って受診して下さい。

もし交通事故での手続きなどで分からない事がありましたら当院までお問い合わせください。